環境マネジメント
環境マネジメント体制
エクセディでは、ISO14001要求事項に基づく環境マネジメント体制を構築し、環境方針の策定、環境に関する課題や利害関係者の要求事項への対応・検討、環境パフォーマンスの進捗管理等を実施しています。

ISO14001認証・監査等の状況
2000年6月16日 ISO14001認証取得
| 内部監査 | 2025年10月~11月 全事業所にて実施 |
|---|---|
| 外部審査(定期審査) | 2026年2月3日~2月6日実施(審査機関:DQS Japan) |
エクセディグループ ISO14001認証取得状況
2026年3月時点
国内関連会社
| 社名 | 種別 | 認証 |
|---|---|---|
| ダイナックス | 製造 | ISO14001 |
| エクセディ鋳造 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディ福島 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディ機工 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディ物流 | 他 | ISO14001 |
| エクセディ奈良 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディ精密 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディ電設 | 他 | ISO14001 |
| エクセディ太陽 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディ商事 | 他 | ISO14001 |
| 川保精機 | 製造 | ISO14001 |
| PRE-EVモビリティ | 製造 | - |
| WorldLink&Company | 他 | - |
| 扶和ドローン | 他 | - |
| 武洋コンサルタント | 他 | - |
海外関連会社
| 社名 | 種別 | 認証 |
|---|---|---|
| エクセディダイナックスメキシコ | 製造 | ISO14001 |
| ダイナックスアメリカ | 製造 | ISO14001 |
| エクセディアメリカ | 製造 | ISO14001 |
| ダイナックス上海 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディ重慶 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディダイナックス上海 | 製造 | ISO14001 |
| エクセディマニュファクチャリングインドネシア | 製造 | ISO14001 |
| エクセディクラッチインディア | 製造 | ISO14001 |
| エクセディインディア | 製造 | ISO14001 |
| エクセディポイペト | 製造 | - |
| エクセディマレーシア | 製造 | ISO14001 |
| エクセディフリクションマテリアル | 製造 | ISO14001 |
| エクセディタイランド | 製造 | ISO14001 |
| エクセディベトナム | 製造 | - |
| エクセディダイナックスヨーロッパ | 製造 | ISO14001 |
| Protean Electric | 製造 | - |
| Protean Electric (Tianjin) | 製造 | ISO14001 |
製造拠点におけるISO14001認証取得率:85%
- 対象拠点:連結子会社
リスクへの対応
当社グループでは、気候変動に伴う自然災害リスクおよび環境汚染リスクへの対応を実施しています。
気候関連リスク
当社グループでは、気候変動が事業に及ぼすリスクと機会を評価し、その対応を進めています。詳細はTCFD提言に基づく情報開示をご参照ください。
環境汚染リスク・緊急事態への対応
当社グループでは、油漏えい、化学物質漏えい、排水異常など、環境汚染につながる可能性のある事故や緊急事態を事業所ごとに特定・評価し、発生防止および被害最小化に向けた管理を行っています。
緊急事態への備え
各事業所では、設備の特性や環境への影響を踏まえ、緊急時の対応手順、指揮命令系統および対策資機材を定めています。また、緊急事態対応フローを整備し、現場への掲示を通じて迅速な初動対応が行える体制を構築しています。さらに、関係者への教育・訓練ならびに対策資機材の点検・維持管理を定期的(年1回以上)に実施しています。
現地環境診断による継続的なリスク低減
当社グループでは、環境汚染リスクの低減を目的に、共通の診断項目を用いた「現地環境診断」を、国内事業所では毎年、海外事業所では3年に1回実施しています。 診断を通じて各事業所の環境リスクを把握し、必要な改善につなげるとともに、環境管理に関する教育を実施しています。 これらの活動を継続することで、環境汚染の未然防止と環境リスクの低減に取り組んでいます。
環境事故の定義
当社グループでは、環境事故件数を環境KPIの一つとして管理しています。2026年3月に環境事故の定義を明確化し、従来の法令等に基づく排出基準の超過に加え、敷地外への物質の意図しない放出・流出、行政機関への事故報告が必要となる事象、生物多様性・自然生態系への明確な影響などを「環境事故」と定義しました。環境事故をより広く捉え、その発生状況を継続的に把握することで、環境汚染の未然防止および再発防止に取り組んでいます。
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緊急事態対応訓練と継続的改善
定期的に緊急事態対応訓練を実施し、訓練結果から得られた課題や改善事項を分析のうえ、対応手順や対策資機材の見直しに反映しています。これにより、緊急時の対応能力向上と環境リスクの低減を図るとともに、環境マネジメントシステムの継続的な改善に取り組んでいます。
今後も環境事故の未然防止と事業継続性の確保に向け、環境リスク管理体制の強化に取り組んでいきます。
緊急事態対応フロー
緊急事態対応訓練
対策備品保管庫